カテゴリ:旅★ブラチスラヴァ・BTS( 7 )
迷ってなんぼ@Brastilava
☆Bratislava 2009

旧市街の中は迷路のように小径がいっぱいです。

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こういう小径の両脇には、小さなレストランやお店があるので、
いろいろ探検してみるのもいいですね。

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建物との間の小径を入って行くと急に広場に出たりします。

石畳の底冷えがなければいろいろ迷ってみたい街並だけど、この日はさすがにウロウロするには寒すぎ。

でもきっと春から夏のオンシーズンになると、こういう噴水の回りには人が集まって来て、
広場にはカフェのテーブルがいっぱい出て活気づくのでしょうね。

観光局でもらった地図によると、ここは旧市街の中心地近くでかなり大きな広場なのですが、
あまりにも人通りが少ないので閑散としています。
でもふと後ろを振り向くと・・・

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おお!!
この菊の御紋と日の丸は、我が祖国のものではないか!!

ということで、こんな旧市街の一等地に、なぜか在スロバキア日本大使館発見!!
しかし、この旧市街中心に面してある大使館ってのは・・・どうなん?



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大使館から出て来たローカルスタッフと思しき方の行くほうへ、ついて行ってみました。
もしかしたら、美味しいローカルフードへ向かっているかも!?

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あっちゃ〜、路面電車の通っている大通りに出てしまいました。
ちょっと先にマクドナルドは見えるけど、ここはもと来た道に引き返して
自力でレストランを探します^^;

そうそう、ビールも飲まなきゃね!!
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by brauner | 2009-06-17 23:58 | 旅★ブラチスラヴァ・BTS | Comments(0)
お城へ@Bratislava
☆Bratislava 2009

まずはここで最も有名なブラティスラヴァ城へ行ってみましょう。

とりあえずの簡易地図しかないので、あまり横道にそれないようにします。
それでも、ちょこちょこ迷いながら、これがまた楽しい。

お城までは観光バスが登って行くルートもあるのですが、ここはあえて
遊歩道のような結構な坂道を15分くらいかけて山登りです。
途中にはレストランやお土産屋さん等もありましたが、さすがに冬の間は閉店
のようです。
きっと夏の間は、人であふれてにぎやかなのでしょう。

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お城まで行ったはいいけれど、外観も修復中らしく中には入りませんでした。
おまけに雪が積もったままの庭園には人影もなく、ちょっと寂しい。

こちらも夏になれば、夕涼みがてらこの庭園でビールでも飲みながら
景色を楽しむのにはもってこいなんでしょうね。


登っている時はポカポカしていたんですが、さすがに雪が残る程の寒さですから、
途端に寒くなってしまいました。
お城から見た旧市街の美しい景色を十分に堪能し、また遊歩道を下山しました。
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by brauner | 2009-06-14 15:49 | 旅★ブラチスラヴァ・BTS | Comments(4)
旧市街へ@Bratislava
☆Bratislava 2009

まずは街の中心・旧市街を目指します。

駅の半地下?から出ている路面電車に乗って、確か5つ目の停留所(だったと思う
フラブネー広場でトラムを降ります。
車内放送があったのでよ〜く耳を傾けて、窓の外を良く見ながら停留所を数えてました。

下車した通りを横切って、旧市街の中に入って行きます。

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手前がカプチーナ教会で、その無効に見えるのがブラチスラバ城。
この教会の左奥には旧市街の入り口、ミハエル門があります。

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この教会の手前には衛兵さんのいる建物。
ちょうどどこかのVIPが到着したようで、結構物々しい雰囲気でした。

前日に雪が降ったようで、街にはまだ雪が残っていました。
それでもこの日は少し暖かく?マイナス1度くらい。
この寒さじゃ、衛兵さん達も大変です。

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ミハエル門をくぐって、メインストリートに入り、門を振り返ったところです。
なんだか中世にタイムスリップしたような街並でしょ?
さすがに真冬の平日の人通りは閑散としていました。

これが春から夏になると、この道幅一杯にカフェのテーブルが出て、
観光客で賑わうそうです。


旧市街は地図を片手に小径に迷いながら散策するのが、一番面白いんです。
ですからまずはここで、この門と遠くに見えるお城の位置を把握しておくことが
一番のポイント。
もし迷ったら大きな広場に出て、この2つの大きな目標を探します。
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by brauner | 2009-06-11 01:47 | 旅★ブラチスラヴァ・BTS | Comments(0)
初めてのスロバキア
☆Bratislava 2009

オーストリアとスロバキアの国境の駅を過ぎると、見慣れたドイツ語から
全く分からない原語である、スロバキア語へと変わります。

車窓から眺める街の雰囲気も、ウィーンとは何となく違う雰囲気です。
20年程前までは、鉄のカーテンで仕切られていた国ですから、ちょっと緊張気味。
EUへの加盟もつい最近のことです。

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列車を降り、ホームから駅舎にでたところです。
何となく薄暗い感じ、いやはっきりいって暗い。
人通りはあるのですが、かなりうら寂しい感じ。
(この写真もかなり明るく加工してあります)

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寝台車や予約席等の切符売り場です。
ここの窓口はそうでもありませんでしたが、近郊列車の窓口は長蛇の列でした。
私の頭が古いのかもしれませんが、『行列=社会主義諸国』なんて図式が
頭をよぎってしまいます。



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ここは駅にあったKIOSKです。
新聞や雑誌からお菓子やスナック、飲み物まで、種類は幅広い!!

列車でたった1時間ちょっとしか離れていないのに、文字が違うだけでなく

読めない・・・

これは軽いカルチャーショックでした。

写真を撮っていると何やら視線が痛いのを感じます。
その昔、当時まだソ連のモスクワの空港で、写真を撮っていた人たちが
空港内を循環していた兵士達に注意されていたのを、ふと思い出してしまいました。
そういえば、以前の社会主義の国は駅舎でも撮影禁止だったって。
今はもう違うと思いますけど・・・


少々迷いましたが、地下のトラム乗り場を探し当て、街中へ向かいます。
それにしても、文字も読めないし知っている単語もない、
ガイドブックも辞書もないので、探し当てるのに時間がかかります。
早め早めに行動しないと、ウィーンへ帰るのが遅くなってしまいそうです。
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by brauner | 2009-06-07 16:47 | 旅★ブラチスラヴァ・BTS | Comments(0)
ウィーン南駅発ブラチスラヴァ行き
☆Bratislava 2009

ウィーンからブラチスラヴァまでは1時間ちょっとの列車の旅です。

ヨーロッパの列車では、事前に座りたい座席やコンパートメントがあれば、
予約を入れておきますが、基本的に指定席という概念はありません。
席の上方や横、コンパートメントの入り口に名札が入っていれば、
そこは予約車がいるということ。
でも、その予約が自分の乗車区間と重なっていないのならば、
座っていてもかまわないのです。

しかしながら、夜行寝台やクシェット(簡易寝台)は予約を入れておいたほうがいい。
というか、それは予約が必要ですね。

さて、本題に戻り・・・

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近郊列車に乗って行きます。
私たちの乗るのは禁煙2等車です。



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これがオーストリア国鉄の2等車車内。
座席配列は2−2で、この列車は座席が向かい合っているタイプです。
お世辞にも車内は素晴らしいとはいい難いけれど、乗り心地はまずます。
日本の特急列車よりも数段上かな。

1等車はこの先のドアの向う。
座席配列は1−2とかなりゆったりです。

これがドイツ鉄道になると、近郊列車でも新幹線の普通車と同等くらいに!!
テーブルがついていたり、家族用の個室や子供のプレイルーム、
自転車置き場もちゃんとあります。
ドイツの新幹線といわれているICEにいたっては、2等車でも日本のグリーン車
くらいの居住性がありますよ。

この日は朝早かったこともあり、車内は空いていました。



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車内案内もやはり誰にでも分かる絵柄で。
トイレも完備されていますが、こちらは水洗ですが、そのまま線路へ・・・


ウィーンを出発してほどなくするとオーストリアの検札があり、
スロバキアに入国すると、スロバキア側の検札があります。

この年からスロバキアも通貨がユーロになって、両替は必要なくなりました。
一応EU外居住者のため、身分証としてパスポートを持参しましたが、
パスポートコントロールは一度もありませんでした。

念のため、パスポートのコピーは持っていたほうがいいかもしれません。
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by brauner | 2009-06-04 00:24 | 旅★ブラチスラヴァ・BTS | Comments(4)
スロバキアへ@ウィーン南駅
☆Bratislava 2009

さて当日はウィーン南駅からの出発です。

ここ駅はかつては東欧諸国への発着駅。
そしてイタリア方面への列車の発着駅でもあります。

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駅舎に入って勾配のある動く歩道へ。
写真右手に見える『i』のブースは、鉄道に関するインフォメーションです。

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駅の中は言葉が違う観光客でも分かるように、絵柄で示されていて大変分かりやすいです。
例えば1番線〜9番線は直進、11番線以降は動く歩道を乗り換えです。
フォークとナイフはレストラン、男女はトイレ、時計と人と荷物は待合室なんて具合です。
下の段のはこの中に車があるのは、自家用車もつめる貨車の連結乗り場。
ね、日本よりだんぜん分かりやすいでしょ?!

荷物の預け場所やロッカー、切符売り場なんかも絵柄で示されています。


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動く歩道から駅の入り口を見たところです。
今でこそパンやさんやカフェもありますが、その昔はもっとがら〜んとしていて、
中には浮浪者もいたりで、寂しかったんですよ。
初めてここに降り立ったのは、フィレンツェからの夜行列車で早朝到着だったのですが、
寝ぼけ眼の状態だったためか、結構この歩道がトリッキーで迷ちゃって・・・
側にいたおじさんやおばさんに、親切丁寧に教えてもらって事無きを得ました。


南駅に対し、ウィーン西駅はザルツブルグやインスブルック、ドイツ、フランスなどの
西欧諸国への玄関口として、多くの列車や寝台車などが出入りしています。
西駅の雰囲気はこことは全く違って、活気あふれる明るい感じです。
その代わりといっては何ですが、人の出入りが多い分、スリや置き引き、悪徳な客引き等
様々なトラブルとも背中合わせですから、くれぐれも気を抜かないように・・・

さあ、ブラチスラヴァへ出発しましょう!!
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by brauner | 2009-06-02 00:39 | 旅★ブラチスラヴァ・BTS | Comments(0)
One Day Trip
☆Bratislava 2009

初めてウィーンへ行ったとき、オペラ座の前で日本人旅行客の方と立ち話がてら
情報をいっぱい頂いたんです。
当時ヨーロッパへは添乗員さん付きのツアーがほとんどで、個人旅行はまだまだマイナーでしたから、
経験者のタイムリーな情報は貴重だったんですよ〜。
地球の歩き方もありましたが、1年は送れた情報でしたからね。

で、この後『ザルツブルグへ行く』という話をしたら、
『列車で1時間半くらいだから、ビールがお好きなら、是非ミュンヘンへ行かれるといいですよ!!』と。
初めてのことでちょっとびくびくしていたのですが、背中を押してもらえたこともあり、
日帰りでビールを飲みに行くことが出来ました。

当時のザルツブルグはドイツとの国境の街だったので、駅のホームにパスポートトロールがあったんです。
もちろん通貨もドイツ・マルクの時代です。

もし情報をもらえなかったらミュンヘンにも行かなかっただろうし、駅のホームの
パスポートコントロールを通ることもなかったでしょう。
今となってはいい経験でした。

それからというもの、ミュンヘンやニュールンベルク、ザルツブルク等を起点として
日帰り旅行を楽しみました。


今回は16日間滞在という長丁場だったし、2〜3日何も文化活動がない日があったので
久々に日帰りでどこかへ行こうかということになりました。
考えてみたのは、リンツ、グラーツ、ブタペスト、ブラスチスラヴァあたり。
でも肝心の情報源であるコンピューターは、アパートのLANが故障でつながらないし
ガイドブックはないし、地図もない。

そういえばJCBプラザだったら何か情報があるかもと思い、行ってみることに。
どうやら昨年の夏には日帰りのお得なチケットがあったらしいとの情報をキャッチ。
(冬場はあまり力が入っていないというか、情報がないみたい)
その足でウィーンの南駅と西駅に情報集めに行ってみました。

いろいろ検討した結果、今回はウィーンから1時間ちょっとと一番近かった

ブラスチスラヴァに決定!!

ブラスチスラヴァはスロバキアの首都です。
東欧に行くのは初めての経験でした。


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ブラスチスラヴァと言葉尻をかけたお得なチケット『ブラチスラバー』
ちょっと日本的なだじゃれ発想じゃない?

一人14ユーロで、ウィーンとブラスチスラヴァの往復2等乗車券、
ブラスチスラヴァの市内交通1日乗車券がセットになっています。
おまけにこのパンフレットには、簡単な市内地図と見所、行き方なんかが
書いてあってとても重宝しました。
もちろん英語なので、必死で読みましたが・・・


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こちらはオーストリア国鉄の乗車券。
日本と違って車内検札は厳しいですし、もし違反したり無賃乗車の際は
高額な罰金が科せられますから、ちゃんと乗車前にチケットを購入しましょう!!

さ〜て、乗車券を窓口で買ったら、列車の旅を楽しみます!!
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by brauner | 2009-06-01 00:21 | 旅★ブラチスラヴァ・BTS | Comments(5)