NAKATA〜走るということ
『走らなければサッカーにならない』
彼の言葉が今更ながらに蘇る。

こうしてW杯という世界のサッカーを観ていると、何とめまぐるしく動きがあることだろう。
90分の中で緩急の鋭さを出すためにも、『Go!』の合図と共に、いっせいにピッチ上の選手達がワラワラと動き始めスピードを上げる。
走っている、走り始めているのだ。
まるで、アメリカンフットボールのワイドレシーバー達のように、
ピッチの10人が、ゴールへの同じイメージを描きながら.....


体感温度の違いやスタジアムの条件も様々であるけれど、それもすべて含めてがW杯サッカー。

アフリカ大陸の選手達は、まるでカモシカのように優雅に走り抜けていく。
ヨーロッパ大陸のサッカーには屈したけれど、90分の試合中休むこと無く見せてくれた彼らの躍動感は、素晴らしいものだった。


悲しいかな、日本チームにはその躍動感は無いだろう。
しかし、彼らは走れないのではなく、走らなかったのだ。

国という誇りと名誉をかけ、2年間にわたる予選を勝ち抜いて来た大会で、
『彼らはすべてを出しきる術を持っていなかった』とNAKATAは振り返る。



ゴールへの道のりを組み立てるクォーターバックのように、
彼はイメージを伝えるスルーパスを出し続け、そして自らも走った。
ゴールへのイメージを持って走っていたのはNAKATAだけだった。

NAKATAはこのドイツW杯のピッチの上で、10年間のサッカー人生を走り抜いた。
まるで何かにとり憑かれたように.....




通訳を介さずに対等にインタビューに応じ、試合の前後では世界的選手達と肩を抱き合い、同等に語り合っているNAKATA.
世界レベルのリーグへ渡り、世界のサッカーの凄さを伝えてくれた。
そんな彼の姿勢を誰もが誇りに思っていた。



NAKATAの引き際は、最もNAKATAらしい。
これが彼の生き様なのだろう。
かっこいい、かっこよすぎるよ。


感謝!
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# by brauner | 2006-07-04 01:00 | ★スポーツ★あれこれ | Comments(0)
今日は鍼灸に行ってきました。
このところの低気圧の関係からか、はたまたネットのしすぎか.....

年齢が年齢ですから、あちこちが悲鳴を上げても仕方ないいんですがね〜。
とにかく半年に最低1回くらいは行っておかないと、腰が笑っちゃう(爆)。

全身軽くマッサージのあと、腰や背中、座骨神経を中心に、鍼とお灸。
あぁ〜、極楽♡極楽♡

フットバスも気持ちよかったぁ。
明日からのフィーゴ♡の勇姿に備えて、バッチリメンテナンス。

本日のぷち贅沢★4,100円なぁ〜りぃ〜。
あぁ〜、極楽♡極楽♡
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# by brauner | 2006-07-03 23:29 | 日々★あれ・これ | Comments(0)
怒濤のフランス VS ブラジル
はぁ〜、ポルトガルVSイングランドでかなりの精神力を使い果たし、
おまけに体力まで奪われて行く早朝。
しんどい試合が続きますが、あまりの凄さに止められませんなぁ〜。

今週は良いものの、来週から夜のお楽しみが無くなってしまい、
一気に寂しくなるんですね、これが。



さてさて、試合の方はといえば.....
相変わらずのアンリの1トップにこだわるドメネクさん。
かたや、かたくなにロナウドを出し続けるパレイラさん。

頑固オヤジの対決と相成りました。

しかし、試合は前半からじくじくと、『なんだかなぁ〜』と言っている間にフランスのペースに巻き込まれて行くブラジル。
久々に焦るブラジルを見ましたね。

それにしても、リベリー君の運動量は右へ左へ中央へ!
あのりっぱなオヤジ顔で、23歳ですってよ、奥さん!!
かたや、連日連夜のサンバ演奏で(?)さすがのカフー&ロベカルコンビもお疲れさんですか?
カフーはもうファール無くしてリベリー君を止められない状況が続き、さすがの頑固オヤジもカフーを交代。


あれだけ絶賛されていたルシオ(バイエルン)&ファン(レバークーゼン)のブンデスリーガコンビも、外から来たアンリのマークを外してしまい.....。
怒濤の攻めをしかけるものの、1-0のまま無情にもタイムアップ。


ロナウジーニョの活躍も、カカ、アドリアーノ、ロビーニョの活躍もみられぬままに、王者ブラジルは去って行きました。
98年フランス大会で開催国フランスに敗れたあと、今日に至るまでW杯無敗のブラジル神話は、またもやフランスに敗れて幕を閉じたのでありました。



それにしても、今回のブラジルチーム、調整の失敗か?
なんだか怖さを感じさせないんですけど.....私的に.....


あぁ、それにしてもキレキレなジダンのプレー。
とにかく、またこの冴え渡るコンダクター☆ジダンのプレーがまた見れます。

でも、次はフィーゴ♡との対決。
私的にはとって━━━━━━ も複雑な心境です(;´Д`)あぅぅ。
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# by brauner | 2006-07-02 19:00 | ★2006 ドイツW杯 | Comments(0)
ポルトガルVSイングランド☆ケェ〜セラァ〜セラァ〜
リッカルド、りっかるど、リッカルド、りっかぁ━━━━━━るど !!!!!

まさにリッカルドの独り舞台。
5人のキッカー、すべての方向を読んだ!


ケェ〜セラァ〜セラァ〜
昨夜のイタリアのブッフォンに続く、GKの勝利でした。

いっぽうイングランドは、予期せぬアクシデントでベッカムを失い、
続いてルーニーはレッドカード.....
オーウェンがいなくなってしまった今となっては、クラウチか17歳のお子ちゃましかいなくなっちゃったもん。
エリクソンさんもお手上げだわね。
でも、なんとかふんばってPK戦まで持ち込んだけれど、リカルドには神が降りてきたからねぇ〜。

まっ、PKになっちゃったら仕方ないっしょ!!



ふぃーご♡ったら、大丈夫かしらん。
左太ももも素敵だったけれど、ちょこっと心配。


C.ろなうどくんもPK5人目の重責を見事にこなし、一皮むけました。
しかし、PKにむかう君の顔がこわばっていたので、おばちゃんはちょっと心配しましたよ。
でも、蹴る前は落ち着いた表情だったので、すべてを君に任せたフェリポンを信じることに....

立派に5人目の責務を果たし、ゴールを決めた君の顔は自身に満ちあふれていましたねヽ(´▽`)/

これで準決勝の切符は手に入った!
デコもコスティーニャももどってくるし!
相変わらずイエローの数は多いけれど。





『事実上の決勝戦は準決勝』と言われているくらい、次はサバイバル。
さぁ、フランスが来ても、ブラジルが来ても相手に不足はありません。


フィーゴ♡様もマニシェさんもミゲルさんも、そして、しもん三郎さんも.....
皆様、次の試合までゆっくりとご自愛くださいませ。

そして、そこの子供!!
C.ろなうどくんもフィーゴにーさん達の言うことよく聞いて、
顔の筋肉ほぐしなさいね。



ケェ〜セラァ〜セラァ〜
男、ベッカム、31歳〜後半7分、負傷のため退場。

ベッカムのW杯は、ユーロ2004の雪辱を果たせぬまま終ることになった。
エリクソンさんも、長い間お疲れさまでしたm(_ _)m
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# by brauner | 2006-07-02 03:44 | ★2006 ドイツW杯 | Comments(0)
イタリア VS ウクライナ
カテナチオは強かったなぁ〜。


シェフチェンコはとても素敵な選手だけれど、前の試合のPK失敗を引きずっていたのか、そうでないのか.....
なんだかキレが今ひとつのような。

それにしても、後半10分過ぎのウクライナの攻撃は凄かったなぁ。
あれが決まっていれば、イタリアの2点目は防げたかも。



かたやイタリアさん。
お国ではユーヴェを巡る数々の出来事で、
メンバーの絆が深まった....なんてことは.........不謹慎ですね、ごめんなさい。



ブッフォン、ぶっふぉん、ブッフォン、ぶっふぉ━━━━━━ん !!!!!
すべてはブッフォン、今日はあんたが一番だったわん!!
でもね、せっかく可愛いプーマのユニフォーム。
そのVネッック、どんなもんかねぇ〜。
イタリアでは流行っているのかいな?



カンナバーロって、案外いけてるかも......私的には.....う♡ふ♡ふ♡



『ひとりの人間のできることは、かぎられています』

 ★夢をつかむ イチロー 262のメッセージ★より抜粋


かくして、シェフチェンコのW杯は幕を閉じたのでした。
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# by brauner | 2006-07-01 22:42 | ★2006 ドイツW杯 | Comments(0)