フェリポンの憂鬱
昨夜のイングランドVSオランダ戦。
何とも言えないつまらない試合を観戦したあとのお疲れで、
第2試合は気力を振り絞って観戦か.....と思いきや.....


なんちゅー試合だ!!
前半からC.ロナウド君は負傷で退くは、ベンチで泣いちゃうは.....
僕ちゃん悲しいといつも泣いちゃうのよね。
がんばれ!!僕ちゃん!!

でも僕ちゃんがゴールを決めればフィーゴにーさん達が駆け寄って祝福し、
怪我で退場になれば、にーさん達が駆け寄ってなぐさめ.....
今時のお子を育てるのは手がかかります。



しっかしまぁ、なんだか荒れ模様かと思ったら、出るは、出るは、イエローの嵐。
おまけにレッドも続出!!
こんな緊急事態は珍しいですぜ。

それにしても、デコの2枚目はしょうもないわね〜。
でも、レッドくらって退場した後、仲良しバルサ組☆デコ&ファン ブロンクホルストの2ショットは、あんなに荒れた試合の中で微笑ましー情景でした。


結果はポルトガルがマニシェの虎の子の1点を何とか守りきり、
勝った━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
フェリポンの喜びようは可愛かった━━━━━━ !!!!!


結局、試合終了まで寝られなかったわなー。
おかげで今日は1日気持ち悪いくらいに眠たいをはるかに通り越してました。



でもね、副審に見られちゃってイエローもらったけれど、ファン ボメルに頭突きをくらわし、C.ロナウド君の太ももを踏みつけたブーラルーズをレッドカードで退場させ、僕ちゃんの敵をとった、フィーゴ様♡

やっぱりあなたは1枚も2枚も役者が上でございますわ。
おーほ、ほ、ほ、、、、、



次はイングランド戦。
フェリポンおじちゃん、どうやってメンバー組むかなぁ..........
フェリポン憂鬱..........



今朝に続きお疲れぇ〜な試合でした。
イタリアVSオーストラリアというより、イタリアVSヒディング?って感じ。


2002年の誤審騒動はイタリアメンバーの胸に深く刻み込まれいるようで。
『我々は忘れていない』
いいね〜、そのしつこさは!!


さすがに前半はオーストラリアのガツガツあたりは少なかったものの、
お互い点が取れないときますね〜、体当たり作戦。
まぁ、それがヒディングのサッカーなんでしょうけど。


『あぁ〜、こりゃえんちょーかいな?』と思った瞬間、
キタ━━━━━━PK━━━━━━ !!!!!


グロッソのドリブル突破はよれよれだったけれど、さすがにうまいこと主審の目の前で倒れ込み。
あぁ、ああいうお約束が出来る役者って、日本にはいないのかしらね〜。


しかし、イタリアのPKと言えば、バッジョの事が脳裏をかすめる。
でもローマの王者トッティは決めてくれました!



まずは良かった、良かった。



余談ですが.....
遠足や運動会じゃないんだから、決勝トーナメントに合わせて、
散髪ってどうよ、ガットゥーゾさん?

さすがにモーゼの十戒のようでは、お昼間の試合は暑苦しかったのでしょうか.....
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# by brauner | 2006-06-27 12:00 | ★2006 ドイツW杯 | Comments(0)
この4年間
2010年に向けて、次期監督が選ばれようとしている。

でもその前に、今までの4年間をじっくりと検証するべきではないか。
とくに、サッカー協会は.....

今までマスコミ界では『Zico批判』は御法度だったそうな。
どおりで.....な。
あたかも予選リーグ突破は大前提のごとくまくしたて、話題をそらしていたわけですな。


まぁ、Zico監督1人を戦犯にするわけでもなく、選手はもちろん、コーチやメディカルスタッフ、協会関係者も含めてだけど。


今夜のGet Sportsでも話題になっていたけれど、コンディションの悪さは明らかだった。
誰とは言わないが(周知の事実だが)、発熱している選手を出して、良いパフォーマンスが出来るわけがない。
まして、それにOKを出す監督やメディカルドクターとは何なのだろうか?



日本の中では『体調が悪くても、熱が出てても頑張ったんだから』と、それが美徳になるのかもしれないが、出す方も出る方もプロにあるまじきことだと私は思う。
確かにそれまでの経過を重んじる日本の考えも、時と場所によっては良いかもしれない。
しかし、世界のプロ達が自分たちの国を背負い、自分たちの名誉をかけて戦う場においてその考えは通用しない。
全てが結果、これがプロなのだから。



ユース世代から世界大会を経験し、ある次期にはヨーロッパのクラブに所属し今までにない環境で育ってきた選手がたくさんいた。
その集大成でもある、はじめてのプレッシャーのかかったW杯は、戦う以前に潰れてしまったのだ。
いや、潰されてしまったと言っても過言ではないだろう.....首脳陣達に.....



今回のW杯予選リーグだけでなく、Zico監督に預けた4年間を、サッカー協会は総括してしほしい。


監督やコーチ、スタッフ、23人の選手にいたるまでの人選はベストだったのか?
メンバーが決まって以降のコンディショニングや練習はこれで良かったのか?
もっと、以前に手を打てたのか?
何か違う策はあったのか?


ありとあらゆる角度から検証してほしいと切に願うのである。



ブラジル戦の終了後、ゴール裏のサポーターに挨拶するメンバーをバックに、
センターサークルに倒れ込んでいるヒデの映像がテレビ画面から流れる度に、
『こんな状態のチームが勝てるわけがない』と思うのは、私だけだろうか。
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# by brauner | 2006-06-26 19:00 | ★2006 ドイツW杯 | Comments(0)
決勝トーナメント@München
いよいよ決勝トーナメントが始まった。

最初を飾るのは開催国ドイツ。
あら、またミュンヘンなのね。

ミュンヘンはとっても良い街。
私は大好き!

はじめて行ったときは、オーストリアのザルツブルグから日帰りで。
ちょうどウィーンにいたときに知り合った方から『ザルツブルグまで行くなら、ミュンヘンは近いから行ったら良いよ』と言われ行ってみた。
地図も情報もガイドブックも無く、ただ漠然と.....


行きの列車がイスタンブールからの名前だけオリエント急行(豪華じゃない普通の列車)だったからか、2等の寝台車だったからか、とても埃っぽくミュンヘン到着時には少々気分が悪くなり、ビールが飲めなかった。。。。。
そんなこんなで、あまり良い印象は受けなかったわけで。。。。。


でも、つぎにミュンヘンに行った時はしばらく滞在して、ソーセージをもぐもぐ☆ビールをぐびぐび。
こうなれば、がぜんこの街が大好きに!!

また、小旅行でノイシュヴァンシュタイン城に行った時の事は、今でも鮮明に蘇る。

マリエン橋から見たお城は、ショックを受ける程の素晴らしいものだったのと同時に、何か背筋が寒くなるような感じの怖さもあった。
ルートヴィッヒ2世の時代と同じ風景がここにあるのだ。
しばらくその場から離れられずに、ぼぉ〜っとしていたのを今でも憶えている。



さて、ドイツは直前の日本との試合からは想像ができないくらい、1試合ごとに調子を上げてきた。
今日のスウェーデン戦での怒濤の攻撃は、この先の試合をも予測できる試合運びだった。
しかし、打っても打ってもバラックのシュートは決まらない。
お膳立ては出来すぎているくらいなのに.....。

後半になって、集中力が少しずつ切れてきたのか、イージーミスが目立ったけれど、終ってみればドイツの圧勝だった。


しかし、次に相手に今日のような試合が出来るかな..........


本気モードのガチンコ勝負、決勝トーナメントから目が離せない!
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# by brauner | 2006-06-25 19:00 | ★2006 ドイツW杯 | Comments(0)
日本のW杯2006
ブラジルとの試合が終わって『初戦さえ落とさなかったら、予選グループリーグを突破出来たと思う』というコメントをしたプレーヤー。

確かにそうかもしれない。
でも初戦のオーストラリア戦は、現実に完敗だった。
日本の1点も、へたをすればキーパーチャージで0点だったかもしれない。



3-1だったけれど、もしかしたら、4−0、5−0でもおかしくなかった試合だった。
君もそこにいたでしょ?


戦い方を振り返ってみれば、残り10分の己に負けたのだ。


しかし、監督やコーチが戦術的な面での発言ならまだしも、プレーヤーから出るか.....




いつからか、どこからか、おごり、そしてなめたのか.....
どこかにそういう思いがあったのか.....


それが全てだった。




試合終了後、センターサークルで起き上がらない中田ヒデの横に、元同僚のアドリアーノが座り、しばしヒデに語りかけていた姿がとても印象的だった。



戦うという場面において、世界との精神的な差とは何なのかを考えさせられた朝だった。
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# by brauner | 2006-06-23 19:00 | ★2006 ドイツW杯 | Comments(0)
チェコの終焉
2-0での完敗。
アメリカとガーナがどちらが勝つにしろ、負けてしまえば決勝進出はない。
ガーナ戦での3失点が致命的だった。

試合終了の笛が鳴ると、イタリアの選手達がネドベドに駆け寄り、お互いを讃え合った。
カンナバーロ、インザーギ、デル・ピエーロ、トッティー、ブッフォン.....

ネドベドの初めてのW杯は終った。
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# by brauner | 2006-06-23 03:30 | ★2006 ドイツW杯 | Comments(0)